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ホットシュー対応両眼視型マルチドット照準器システム DOS-HS05 |
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| 本体価格:オープン価格 |
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【対応カメラ】
デジタル一眼レフカメラ |
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ドット形状が見やすく明るいマルチドットタイプの照準器本体を両眼視システムとして、眼幅、照準器形状の制約でボールヘッドが縦に着くようにセットすることにより、多くのカメラで両眼視撮影が可能です。 |
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【ご注意事項】 |
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当製品のデジタル一眼レフカメラへの取付けは、お客様の自己責任による改造となります。装着することによる汚損・破損・傷などについて、当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承願います。 |
| ■ |
当社の照準器のホットシュータイプは「キヤノン・ニコン」 の一眼レフカメラボディーに装備されているホットシュー サイズに合わせた設計になっています。
※マイクロフォーサーズ などミラーレスカメラのホットシューには装着できない場合があります。 |
| ■ |
SONY製 デジタル一眼レフは、ホットシューの形状が異なる為、当製品を装着することができません。ご了承ください。 |
| ■ |
当製品をホットシューへ装着後、斜め下に配置(両眼視に有効)するケースでは、眼鏡使用の場合、照準器本体に干渉することがあります。予めご了承ください。 |
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| 【品質保証について】 |
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初期不良の場合は直ちに交換させていただきます。お求め後は直ちに動作確認をお願いいたします。初期不良対応はご購入後1週間とさせていただきます。ご購入後1週間を過ぎた場合は有償修理扱いとなりますのでご注意ください。 |
| ■ |
お買い上げ後の火災・地震・水害・落雷その他天災地変ならびに落下・水没・盗難・汚損・紛失などは保証の対象にはなりません。 |
| ■ |
誤った使い方や取り扱い、改造・分解によって発生した事故・事件・怪我・修理等に関しましては当社では一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。 |
| ■ |
電池など損耗品は保証の対象になりません。 |
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主な特長 |
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| 1. |
独自技術の両眼視撮影が可能な構造 |
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大型レンズのフードでも使用可能 |
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「赤」「緑」のドット色を装備 |
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ドット形状を4種類選べるマルチドットタイプを採用 |
| 5. |
ドット光量を3段階調整可能 |
| 6. |
on/offが容易に出来ます |
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重量 約185g |
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◎照準器本体 [TYPE300] マルチドット照準器 |
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高輝度にチューニングされたLED光源をホログラムによって4種類のドットパターンに切り替え可能なマルチドット照準器。光量も強・中・弱の3段階に調節でき、ドット色も赤と緑に切り替えて使用することができます。光源と反射ガラスまでに適度な距離があり反射光の照準表示は多少照準器中心軸を外して見ても正確にターゲットを指し示します。
電池はCR-2032リチウム電池、電源のオンオフもし易いのでこまめに節電すれば1週間程度は初期の輝度のまま使用可能です。 |
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◎ドットパターン・ドット色ドットパターン |
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| 4種類2色のドットパターン・色を選ぶことができます。高輝度でシャープなパターンは被写体に合わせ易く、自由度が高いので好みに合わせることができます。 |
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◎ミニボールヘッドべース |
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| 両眼視ができることを目的に設計しました。軽量・高剛性なボールヘッドを採用。自在な角度調整機能と適度な長さのアームで撮影し易いポジションに照準器を配置・固定することができます。また、ホットシュー固定パーツもカメラ個体差を吸収できる範囲で可能な限りしっかり固定できるように設計しました。(Sony製ホットシューには未対応です)。 |
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推奨撮影スタイル |
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明るいドットパターンは被写体に重ねやすいので、手持ち、三脚を問わず両眼視で顔を動かさずに両目で野鳥を追尾できます。猛禽類の飛翔写真やカワセミの飛翔写真・ホバリングなどに適切。機動性の高いシステムと言えるでしょう。 |
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【取付け要領】 |
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| 1. |
ホットシュー取付け部にある固定ネジを予め緩めておき、写真のようにデジタル一眼レフカメラのホットシューへホットシュー取付け部を奥まではめ込みます。 |
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| 2. |
固定ネジをしっかりと締めます。
以上で装着は完了です。 |
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| 【上側に配置】 |
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| 【真横に配置】 |
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| 【斜め下に配置(両眼視に有効)】 |
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| ※ |
ホットシューに縦に差し込むと眼幅の狭い場合、有効になります |
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【使い方】 |
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| 1.照準器とカメラレンズの方向を合わせる |
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照準器を装着後、10mくらい先のわかりやすい目印をデジタル一眼レフカメラのファインダーの中心部分に導入し、カメラ雲台をしっかりと固定しておきます。 |
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・ |
照準器システムDOS-HS02本体にある位置調整・固定用レバーを緩めてドットを目印に合わせ位置調整・固定用レバーを締めて固定します。 |
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・ |
カメラ雲台の固定を通常使用の状態に戻してセット完了です。 |
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| 2.被写体の導入と撮影 |
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照準器とカメラレンズの方向合わせセットが完了するとドットを被写体に合わせることでファインダーに導入されます。 |
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右目でファインダー、左目で照準器を覗くようにすると視線移動(首振り)を少なくさせることができます。 |
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【電池の交換方法】 |
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| 1. |
輝度調整ダイヤルを手で押さえコインなどで蓋を回し取り外します。 |
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| 2. |
指などで電池の端を押します。電池が持ち上がりますので、そのまま斜めに起こしていけば電池が外れます。 |
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| 3. |
新しい電池を斜めに押し込むように装填します。
(プラス側を上にします)
■使用電池:CR2032 |
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【電源及び明るさの調整方法】 |
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明るさ調整は図のように中央のダイヤルで行います。
G(緑)1〜3及びR(赤)1〜3の数字が記されており、数字が大きくなるにつれて明るくなっていきます。 |
| ◎屋外でご使用時は一番明るい「3」がおすすめです |
| ↓ |
| 数字の「RorG」は電源オフです |
| ↓ |
ご使用後は必ず「RorG」に戻して下さい
電池消耗を軽減できます |
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